ICL手術のライセンス制度とエキスパートインストラクター9名紹介

ICL手術について知る
  • ICL手術には認定制度があるって聞いたけど、どんな制度?当てはまっていない病院はあるの?
  • 日本に9人しかいないエキスパートインストラクターって?
  • やっぱりエキスパートインストラクターに手術してもらう方がいいの?

こんな疑問やお悩みに答えます。

この記事でわかること

  • ICL手術の認定制度(ライセンス制度)について
  • ICL手術の国内エキスパートインストラクター9名と所属病院
  • エキスパートインストラクターの施術を受けるべきかどうか


この記事を書いている人:チルbot

  • 東大・海外大を卒業後、外資メーカー・外資戦略コンサル・VCにて勤務
  • ネットリサーチ、医師の友人・眼科の先生へのヒアリングを経て2020年にICL手術実施、視力は0.03から1.5へ。ICLは現時点で20代後半における最高の投資だったと考えています。


ICL(眼内永久コンタクトレンズ・フェイキックIOL)とは

  • 目の中にレンズを挿入してずっと裸眼で生活できるようにする最新の視力矯正方法
  • わずらわしい眼鏡やコンタクトレンズと一生おさらばすることが可能
  • 角膜を削るレーシックとは異なり、元に戻せるためリスクも低い

»参考:『ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?仕組みや特徴・歴史について徹底解説』


読者の皆様への前置きメッセージ

一生物の目の手術、少しでもいい病院でICL手術を受けたいという人は多いでしょう。そうした時によく耳にするのが、ICLの認定制度・ライセンス制度です。

例えば、きゃりーぱみゅぱみゅさんやダレノガレ明美さんの施術を行なった北澤医師は、国内に9名しかいないエキスパートインストラクターの1人であることが知られています。

この記事を読めば、ICLの認定制度、エキスパートインストラクターの一覧や所属病院、病院選定の基準とするべきかがわかります。(※大切な目に関わることのため網羅的に解説しているつもりですが、プロの眼科医の意見を聞きたいという方は、無料で事前検査・相談を受けられる眼科があるのでご活用ください)

ICL手術のエキスパートインストラクター9名

それでは結論ファーストということで、ICLのエキスパートライセンスを持つ、国内に9名しかいないエキスパートインストラクターは以下の通りです。

ICL手術のエキスパートインストラクター9名
  • 北澤先生(サピアタワーアイクリニック東京
  • 清水先生(山王病院アイセンター)
  • 五十嵐先生(山王病院アイセンター)
  • 神谷先生(北里大学眼科)
  • 安田先生(めじろ安田眼科)
  • 中村先生(名古屋アイクリニック)
  • 小島先生(名古屋アイクリニック 、中京眼科)
  • 市川先生(中京眼科)
  • 大島先生(大島眼科クリニック)

さて、そもそも「ICL手術のエキスパートインストラクター」とは何なのでしょうか?なんかすごそうではありますが、どのような認定制度で、どのような基準に基づいてライセンスが付与されるのでしょうか?

正しい判断をするためにも、「なんかすごそう」で決して止まらずにきちんと理解するようにしましょう。

ICL手術のライセンス(認定制度)について

それではICL手術のライセンス(認定制度)について、その概要、ランク、認定プロセスについてご説明します。

認定制度の概要

実は、眼科医であれば誰でもICL手術を行えるというわけではありません。

ICL手術は認定制(ライセンス制)になっており、ICLレンズの製造会社・スターサージカル社の認定を受けていない医師は執刀することができないのです。(執刀医がライセンスを持っていない眼科・クリニックは絶対NGです!)

つまりICL認定医であればしっかりと基準を満たしているため、安心して手術を受けられるということになります。「エキスパートインストラクターじゃないと安心できない!」というわけではないということが分かります。

認定プロセス

眼科医の先生がICLのライセンスを取得するためには、以下の5つの認定プロセスを経る必要があります。

ICL認定制度の認定プロセス
  • ①講習会受講
  • ②認定取得の申込
  • ③所属する眼科クリニックのスタッフ向け説明会
  • ④手術実施
  • ⑤認定取得

この中で特にポイントとなるのは「④手術実施」でしょう。これは、ICL製品担当者および認定医インストラクターが立会いのもとで同日4眼の手術を行うものですが、正直「認定プロセスの過程で手術を受ける」のは患者側からすると物凄く怖いなと思ってしまいました。

眼科・クリニック選びのところで繰り返し述べてはいますが、近くの小さな眼科や新しくICLに対応したクリニックで受けるのではなく、やはり症例・実績が多い病院で受ける方が安心というのが私の意見です。

認定制度のランク

ICL手術の認定制度のランクは以下のように3段階に分かれています。

ICL手術の認定制度のランク
  • ・エキスパートインストラクター(国内で9名):認定制度の規定決めや、認定の最終判定などに携わることができる。
  • ・インストラクター:手術に立ち合い、施設基準なども判定できる。
  • ・認定医(252名):スターサージカル社から認定を受けてICL手術の執刀ができる。
ICL手術の認定制度
ICL手術の認定制度について

つまり、認定医全員がICL手術を行う技術を満たしているという上で、ランクが上がると資格制度そのものに関与したり、指導を行うことができるようになるということです。

ICL手術の技術自体をランクづけする性質のものでなく、ICL手術のエコシステムを保つことが目的のライセンス制度なのでしょう。そして認定医252名の中でも、名医であるエキスパートインストラクターは最上位に位置し、国内に9名しか存在しません。

サイアタワーアイクリニック東京の北澤先生などが有名ですが、他のエキスパートインストラクターはどの病院に在籍するのでしょうか?

ICL手術のエキスパートインストラクター所属病院一覧

というわけで、日本国内のICL手術エキスパートインストラクターとその所属病院の一覧を以下にまとめました。

#地域エキスパートインストラクター名所属病院
1東京北澤先生サピアタワーアイクリニック東京
2清水先生山王病院アイセンター
3五十嵐先生山王病院アイセンター
4神谷先生北里大学眼科
5安田先生めじろ安田眼科
6名古屋中村先生名古屋アイクリニック
7小島先生名古屋アイクリニック 、中京眼科
8市川先生中京眼科
9大阪大島先生大島眼科クリニック

東京・名古屋地域に多く、関西地域には1名のみ、残念ながら北海道・九州などには在籍していないことがわかるかと思います。

まとめ

ICL手術の認定制度、エキスパートインストラクターについて紹介させていただきました。

繰り返しになりますが、認定医であればICL手術を行う技術を有しており、ライセンスの種類で変わるのはあくまで指導・ライセンス制度への関与可否であることを伝えさせてください。

ICLを検討している皆様の参考になればと思いますが、あくまで私個人のヒアリング・調査・体験を元にしたものです。繰り返しになりますが、全てを鵜呑みにするのではなく、正確な情報は必ずプロの眼科医の先生に確認するようにしてください。

無料での相談・適応検査が可能な眼科・クリニック

何度でも伝えさせて頂きますが、目は一生物の器官です。裸眼生活の快適さは言葉に尽くしがたいですが、疑問や不安をほったらかしてはいけません。しっかりと納得した上でICLを受けるようにしてほしいと考えています。

一方で、自分で調べることには限界があります。インターネットであることないことを探して時間も精神も消耗するのではなく、知識をもった先生に相談をして情報収集することが一番です。

ICL手術をするか決まっていなくても、無料で相談・検査が受けられる眼科・クリニックがあるため、まずは無料相談を活用し、疑問や不安を解決することを筆者はおすすめします。

また、ICLなどに関するご質問・ご相談、受け付けているのでお気軽にどうぞ!

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