ICL手術は高額?長期目線でのコスト比較を徹底解説!

ICL手術について知る
  • ICLのメリットは分かったけれど費用が高額で心配。
  • ぶっちゃけICLにはいくらかかるの?相場は?
  • 眼科によって費用が変わる?

こんな方におすすめのライフハックをご紹介します。

この記事の内容

  • 視力回復方法は10つの項目で比較せよ
  • 視力回復方法の比較表とその裏付け

こんにちは、東大卒ライフハッカーのチルbotです。

ICL(眼内永久コンタクトレンズ・フェイキックIOL)のメリット・利点についてご紹介させていただいていますが、恐らく多くの方が気にかかっているのが費用・コストでしょう。私も友人・知人にICLを勧める際、ネックとして最もよく聞くのが費用・コストです。

しかし、長期目線で見るとICL手術は決して高額なものではありません。むしろコンタクトレンズよりも圧倒的にコストパフォーマンスがよい視力回復方法なのです。ICL手術の費用面について、他の視力回復法と比較して説明してゆきたいと思います。

ICL手術の費用

コストパフォーマンスを説明する上で、まずはICLにどのくらいの費用が必要なのかを調べます。

I眼科によって差が生じるため、東京都内の主だった眼科・クリニックのICL費用をまとめました。

 眼科名通常価格/乱視価格  
千代田区品川近視クリニック46.0万円/56.0万円 (-4.5D以下)
53.7万円/63.7万円 (-5.0D以上)
サピアタワー アイクリニック東京68.0万円/78.0万円
井上眼科クリニック70.4万円/81.4万円
新宿区新宿近視クリニック46.0万円/56.0万円 (-4.5D以下)
53.7万円/63.7万円 (-5.0D以上)
先進会眼科46.2万円/57.2万円 (-4.0D以下)
55.0万円/66.0万円 (-6.0D以下)
66.0万円/77.0万円 (-6.5D以上)
いやま眼科66.0万円/Web未掲載
港区山王病院アイセンター77.0万円/77.0万円
南青山アイクリニック東京80.0万円/80.0万円
深作眼科 六本木院Web未掲載
六本木 柴眼科Web未掲載
豊島区めじろ安田眼科68.0万円/68.0万円
大沢眼科54.8万円/60.3万円 (-7.0D以下)
61.6万円/67.1万円 (-7.5D以上)
松原クリニック57.0万円/62.5万円 (-7.0D以下)
63.8万円/69.3万円 (-7.5D以上)
中央区冨田実アイクリニック銀座43.8万円/74.8万円 (-3.0D以下)
63.8万円/74.8万円 (-8.5D以下)
69.3万円/80.3万円 (-9.0D以上)
アイケアクリニック銀座院70.0万円/80.0万円
聖路加国際病院 77.0万円/77.0万円
葛飾区杉田眼科76.0万円/76.0万円
台東区吉野眼科クリニック100.0万円/104.0万円
目黒区たかせ眼科 平町クリニックWeb未掲載
八王子市インフィニティメディカル 近藤眼科Web未掲載

上記を元に、通常レンズ・乱視レンズそれぞれの最安値を見ていきたいと思います。

通常レンズのICL最安値

通常レンズの最安値については、

  • -3.0D以下の場合
    →冨田実アイクリニック銀座:43.8万円
  • それ以外の場合
    →品川近視クリニック:46.0万円(-4.5D以下)、53.7万円(-5.0D以上)

となることが分かります。しかし、ICLレンズはコンタクトや眼鏡とは度数の基準が異なり、度数がより高くなる傾向にあるので、-3.0D以内に収まるケースは非常に稀です。そのため、ほとんどの場合「品川近視クリニック」が最安値になると考えておいてOKです。

私も様々な面を考慮して、ICL手術は品川近視クリニックで受けました。この理由についてはまた解説できたらと思います。

乱視レンズのICL最安値

続いて乱視レンズの最安値については、

  • -5.0〜-7.0Dの場合
    大沢眼科:60.3万円
  • それ以外の場合
    →品川近視クリニック:56.0万円(-4.5D以下)、63.7万円(-5.0D以上)

となることが分かります。-5.0D〜-7.0Dの範囲にICL度数が収まるかはわからないため、乱視レンズでもやはり品川近視クリニックが最安値と考えておいてOKです。そして、ICLについては通常レンズでの手術で乱視が解消される場合も多いため、乱視持ちの方もまずは通常レンズでの手術を検討することをお勧めします。

ICL・コンタクトレンズ・眼鏡・レーシックの費用比較

ICLの相場感が分かったところで、いよいよICLと他の視力回復方法の費用比較を行いたいと思います。

それぞれ、下記のような計算式を設定してコストを計算します。皆さんも自分の場合の数値を入力して計算してみてください。

  • 眼鏡:眼鏡単価2万円 × 視力矯正継続年数 × 1/2
    • ※眼鏡の交換スパンは一般的な2年に一度とする。
  • コンタクトレンズ:視力矯正継続年数 × 月額コスト5千円 × 12
    • ※1dayタイプと仮定し、洗浄液・保存液の費用は加味しない
  • ICL:手術費用38万円(医療費控除適用) + (定期検診料金5千円 × 視力矯正継続年数)
  • レーシック:手術費用20万円 + (定期検診料金5千円 × 視力矯正継続年数)

上記を元に経年でコストを比較すると、下記の通りです。

視力回復方法の費用比較

一目でわかるように、コンタクトレンズが圧倒的に高くつくことが分かると思います。そして続いてICL・レーシック・眼鏡という順番です。レーシックについては安全性や効果の観点を、眼鏡については日々のケアの煩わしさを踏まえると、やはりICLがベストチョイスではないかと思います。少なくとも、今コンタクトレンズを使っている方は、ICLに切り替えるタイミングが早ければ早いほどトータルでお得になるのです。

まとめ:ICLは一見高額に見えるがトータルコストで考えるとハイパフォーマンス

何事も目先の数字で判断してしまうのが人間の常ですが、かえってそれで損をすることは非常に多いです。保険・不動産・金融商品などはそのいい例でしょう(こちらについてもいずれご説明できればと考えています)。効果が長期に渡る商材は、表面上の値段ではなくトータルコストで考えることが重要です。一生物の器官である目については、いわずもがなですね。ご参考になれば幸いです。

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