こんな疑問やお悩みにチルbotが答えます。
[st-i class=”fa fa-check”] チルbotについて自己紹介
- 東大・海外大を卒業後、外資メーカー・外資戦略コンサル・VCにて勤務、現ニート
- コロナをきっかけに仕事に忙殺されていた生活を一新、そのライフハックを発信中!
[st-i class=”fa fa-check”] 読者の皆様への前置きメッセージ
ステイホームが叫ばれる中で、出かけたりジムに行ったりすることができなくなり、健康や体重が気になっている方は多いと思います。
私自身一時期5kg近く体重が増え、トレーニングや食生活の見直しをしてダイエットに取り組んだことも何回かありました。しかし「本当にこれでいいのだろうか?」と迷ってしまったり、なかなか結果が出ずに悩んだりしているうちに諦めて放り出してしまいました。同じ経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。
体質は人によって全く異なるため、無闇に筋トレをしたり食事制限をしても効率が悪く、何よりも大切なのは「正しい努力の仕方」をまず知ることです。
この記事を読めば、あなたの体質分析を踏まえた効率的に健康な体を手に入れる方法がわかります。
体質分析により効率的に健康な体を手に入れる方法
さて、正しい努力の仕方も分からずモチベーションが下がっていた私。
いつもながらアーリーアダプターの友人(今回は先輩でしたが)が教えてくれたのが、遺伝子分析をすることで遺伝特性から自分の体質を分析する方法です。
私がむやみやたらに取り組んでいるとき、たまたま「遺伝子分析したら自分は糖分を取ると・・・らしくてさ」という話を聞いたのです。
(私は最も希少性が高い情報源は人だと思っており、世の中の2手も3手も先の情報を知っている友人・知人との関係を大切にしています)
「遺伝子博士」を使えば自宅で簡単に遺伝子分析が
遺伝子博士を用いると自宅で簡単に遺伝子分析をすることができます。
[st_af id=”3334″]遺伝体質を知ることによって自分の体質の特徴が明らかになり、自分に合った食生活やトレーニング、ダイエットの方法がわかるのです。
そもそも人間は遺伝子タイプによって遺伝子体質が異なり、体質によって食生活や栄養バランス、ダイエットやトレーニングの相性も異なります。「ダイエット法や食事制限もしているのに、なかなか結果が出ない・・・」と悩んでいる方は多いと思いますが、遺伝子タイプに合っていないやり方をしていると当然結果は出ません。まずは自分の遺伝子タイプを知り、それに効果的な対処法を取り入れることが、理想のカラダを手に入れるための近道なのです。
遺伝子博士では、自分の遺伝体質を33タイプから分析することができます。ダイエット遺伝子検査キットは他にもあるものの3-4タイプに分類するだけのものが多く、遺伝子博士の細かさは圧倒的です。ピンポイントで自分の体質に効果的なアドバイスを提供してくれるので、ダイエットやボディメイク成功により効率良く近づくことができるのです。
[st_af id=”3307″]あのテレビ番組で紹介されたことも
そんな遺伝子博士ですが、2019年9月に放送された日本テレビ「世界まる見えテレビ特捜部」でも紹介されたことがあるようです。
番組の中では、Mr.シャチホコさん、松村邦洋さん、岩田絵里奈アナウンサーの結果が発表されていました。
実際にテレビでも紹介されていたということで安心感もあるかなと思います。
遺伝子タイプ診断はわずか3ステップ
遺伝子博士を用いた遺伝子タイプ診断はわずか3ステップです。
[st-mybox title=”遺伝子診断の3ステップ” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- 遺伝子博士のHPから遺伝子検査キットを購入
- 検査キットの綿棒で口内のサンプルを採取、ポストに投函
- 分析結果は3~4週間でスマホ・PCから閲覧可能に
[/st-mybox]
順番に解説していきたいと思います。
1. 遺伝子検査キットを購入
まずは遺伝子検査キットを[st_af id=”3309″]から購入しましょう。
ページを下にスクロールすると「ご購入はこちら」のボタンがあるのでそこから必要な情報を入力するとすぐに購入することができます。
2. 口内のサンプルを採取してポストに投函
遺伝子検査キットを購入すると、1週間ほどで小さな箱が届きます。
そして中に入っている綿棒で自分の口の中の細胞サンプルを採取。綿棒を強めに口に擦り付けるだけですぐに終わります。
採取が終わった綿棒を、完了確認証明書と一緒に付属の封筒に入れて返送します。たったこれだけで検査は終了、あとは結果を待つだけです。
3. 検査結果を閲覧
3-4週間ほどするとメールでお知らせが来るので、アプリ、またはホームページにアクセスすると検査結果を見ることができます。
パソコンからだとこんな感じです(内容は後ほど詳しく解説します!)
肥満・ダイエットはもちろんのこと、筋トレやボディメイク、食事制限や食生活に至るまで自分の遺伝子を元にアドバイスをくれるのです。
[st_af id=”3307″]筆者・チルbotの検査結果例
実際にどんな検査結果が出て、どんなアドバイスをもらえるのか見てみないとイメージが湧かないですよね。
実際にこれが相当凄いので、筆者である私チルbotの検査結果を赤裸々に公開したいと思います!
「筋肉不足のナマケモノ」と診断
いきなりパワーワードから始まりますが、筆者は「筋肉不足のナマケモノ」と診断されました。
目指すタイプは「バランス良く運動できるチーター」とのことです笑。
ちなみに「世界まる見え」では、Mr.シャチホコさんが「遺伝的リスク無しなネコタイプ」、松村邦洋さんが「筋肉不足のナマケモノタイプ」、岩田アナは「下半身ぷよぷよ筋肉不足のカバタイプ」と診断されており、なんと筆者は松村邦洋さんと同じタイプということが判明しました笑。失礼ながら結構ショックでした。。。
特徴としては以下のようなポイントが書かれていました。
[st-mybox title=”検査結果となる特徴” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- ごはんやパンなどの糖質や、揚げ物やクリームといった脂質が太る原因になるリスクは低く、太りにくい体質といえます。
- しかし、脂肪がつきにくい反面、筋肉もつきにくく、加齢とともに基礎代謝が低下しがちですので、筋肉量を増やす事を最優先しましょう。
- 筋肉トレーニングは他のタイプの方よりも時間がかかる事を意識して気長に続ける事も大切です。
- 食べる量を減らす事に神経質になる必要はありません。食生活の見直しは、たんぱく質を減らさないように気をつけましょう。
[/st-mybox]
ここまでは正直「ふ〜ん・・・」という感想でしたが笑、すごいのはここからでした。
糖代謝・たんぱく質・脂質代謝から体質の特徴を教えてくれる
遺伝子博士では、栄養素である「糖」「たんぱく質」「脂質」について、自分の体質との相性を事細かに教えてくれます。
私の場合は以下の通りでした。
[st-mybox title=”糖代謝リスク(β3AR)について” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- 糖代謝リスクは標準で、炭水化物や甘いものなどを食べると太りやすい遺伝的体質ではありません。
- 他のタイプの方と比較した場合、糖質で太りにくいですが、その反面、炭水化物OFFダイエットなど、糖質を減らす方法での大きなダイエット効果や肥満予防効果は期待できません。
- 食事や運動、ダイエットプログラムは、糖代謝リスク対策ではなく、他の遺伝的リスクを補うようなものから取り入れると、効率よく、楽にダイエットやボディメイクを行う事ができるでしょう。
- もちろん、糖質で全く太らないわけではなく、摂りすぎると脂肪として蓄積されます。また、糖代謝リスク対策のダイエットプログラムで全く効果が出ないとは限りません。
[/st-mybox] [st-mybox title=”たんぱく質リスク(β2AR)について” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- たんぱく質リスクが高く、十分にたんぱく質を摂取しなければ、筋肉不足による肥満になりやすい遺伝的体質です。
- 遺伝子の影響で基礎代謝が上がりますので、太りにくく、子どもの頃や若い頃はほっそりとしている方も多いです。「いくら食べても太らない」という経験をした事があるかもしれません。
- しかし、筋肉がつきにくく基礎代謝が上がりにくいので、加齢による基礎代謝減少に伴い、急激に太る危険性もあります。
- また、一度太ると痩せにくく、ダイエットが難しい遺伝的体質です。
- 野菜などのあっさりとした食事を好む傾向もありますので、意識してたんぱく質を摂取し、筋肉量を増やす運動を積極的に取り入れましょう。
- まだ体型が気にならない方も、太る前から筋肉量を増やしたり、食生活を見直す事をおすすめします。
[/st-mybox] [st-mybox title=”脂質代謝リスク(UCP1)について” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 脂質代謝リスクは標準で、揚げ物やクリームなどを食べると太りやすい遺伝的体質ではありません。
- 他のタイプの方と比較した場合、脂質で太りにくいですが、その反面、低脂質ダイエットなど、脂質を減らす方法での大きなダイエット効果や肥満予防効果は期待できません。
- 食事や運動、ダイエットプログラムは、脂質代謝リスク対策ではなく、他の遺伝的リスクを補うようなものから取り入れると、効率よく、楽にダイエットやボディメイクを行う事ができるでしょう。
- もちろん、脂質で全く太らないわけではなく、摂りすぎると脂肪として蓄積されます。また、脂質代謝リスク対策のダイエットプログラムで全く効果が出ないとは限りません。
[/st-mybox]
なんと自分の場合は、たんぱく質を制限するのは逆効果で、むしろたんぱく質が足りないと筋肉不足で肥満になると言うことがわかりました。そのため、一般的に言われるような糖質・脂質・たんぱく質を制限するダイエットは効果がなく、しっかりたんぱく質を取って筋肉量を増やすことが効果的だったのです。
今まではなんとなく食事制限をしたり、気が向いたらトレーニングをしていましたが、自分の遺伝体質を知った上で取り組むことがいかに大切か、そうしなければいかに効率が悪いか、相当な目からウロコでした。
[st_af id=”3307″]実際の生活に落とし込んだ具体的な対策も教えてくれる
さらには「難しいことは分からんけどとりあえず何をすればいいの?」という方に向けて、明日からでも始められる実際の生活に落とし込んだ対策も教えてくれます。
コンサルチックに言うと「Actionable(実行可能)な施策」であり、評価が高いですね(笑)。
[st-mybox title=”食生活に関するアドバイス” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]- 食事制限よりも、しっかりと食べる事がダイエット成功の近道です。
- ダイエット中も、食べる量はあまり減らさないようにしましょう。
- 胃腸に負担をかけない食生活を心がけましょう。
- たんぱく質を多く含むおかずは先に食べましょう。
- 間食はおすすめ!間食を利用してたんぱく質を補いましょう。
[/st-mybox] [st-mybox title=”ライフスタイルに関するアドバイス” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 体重・体型が気になる前からダイエットを行いましょう。
- 重めの重さで回数を少なく設定しましょう。
- ハードな有酸素運動は控えめにしましょう。
- 体重よりも筋肉量や見た目を意識しましょう。
- 太る前から体重の管理をはじめましょう。
- 疲れが溜まらないように十分に休息を取りましょう。
[/st-mybox]
これらはあくまで「見出し」であり、それぞれの見出しに関する詳細な解説もついています。例えば・・・
[st-mybox title=”「食事制限よりも、しっかりと・・・」の解説” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]-
食べる量を減らす事が逆効果な危険性が高い遺伝的体質です。ダイエット中もしっかりと食べる事を心がけましょう。
-
たんぱく質リスクが高く、たんぱく質の摂取を減らしてしまうと、筋肉不足、基礎代謝低下につながります。
-
また、あなたと同じタイプの方は、胃腸があまり強くなく、野菜や果物などのあっさりとした食べ物を好む傾向があります。その結果、余計にたんぱく質が不足してしまいがちです。たんぱく質が不足しないよう、お肉や魚、卵や大豆製品を意識的に食べるようにしましょう。
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糖代謝リスクや脂質代謝リスクは高くありませんので、食べる量は減らさずに、筋肉をつける、筋肉を落とさない食生活を目指しましょう。
-
十分な食事と筋肉トレーニングを継続し、基礎代謝を上げる事を最優先に考えると良いでしょう。
[/st-mybox] [st-mybox title=”「重めの重さで回数を少なく・・・」の解説” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
-
筋肉トレーニングは、重めの重さで回数を少なめに設定する事がおすすめです。
-
筋肉がつきにくく、基礎代謝が上がりにくい遺伝的体質ですので、他のタイプの方よりも高負荷・低回数の筋肉トレーニングで効率的な筋肉量の向上を目指す必要があります。
-
重さは、8回~10回で限界になるかどうかを目安に決めると良いでしょう。 自宅での自重トレーニング(道具を使わずに行うトレーニング)よりも、ジムなどに通い、マシンを活用してしっかりと筋肉に刺激を与えましょう。 重い重さを扱う時には、フォームの乱れや怪我に注意しましょう。
[/st-mybox]
ここまでしっかり解説をくれています。野菜や果物などあっさりとした食べ物を好むと言うのは本当にその通りで、また私は自宅での家トレが多かったのですがジムで高負荷のトレーニングをした方が効果的と運動に関する超絶具体的なアドバイスもくれました。そして間食は悪だと思っていた自分にとっては、間食がおすすめというのも驚きのアドバイスでした。
自分の体質理解をはじめとして、生活習慣、食生活、運動、ダイエットの方法について確固たるモノサシが自分の中にできたと思います。
[st_af id=”3307″]遺伝子博士には更なる特徴
こうした分析結果、それに基づいたアドバイスに加え、嬉しいポイントがいくつか合ったのでご紹介させていただきます。
遺伝的体質も踏まえて正確な基礎代謝を確認できる
アプリからだと、正確な基礎代謝も確認できます、これは結構嬉しい。
通常、基礎代謝は以下のような方程式に基づいて計算するのですが、
[st-mybox title=”ハリス・ベネディクト方程式” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#3880ff” bordercolor=”#3880ff” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”125″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 男性: 13.397×体重kg+4.799×身長cm−5.677×年齢+88.362
- 女性: 9.247×体重kg+3.098×身長cm−4.33×年齢+447.593
[/st-mybox]
遺伝子検査の結果も加味してより正確な基礎代謝を計算してくれるのです。私の場合は理論値に+200された1937kcalが基礎代謝だと言うことがわかりました。
正確な基礎代謝がわかれば、日々の食事や運動の目安がわかるのでこれは本当に有り難かったです。
日々のトレーニングメニューを動画付きで教えてくれる
さらには、ダイエットアプリのように、検査結果を踏まえて相性がいいトレーニングメニューを毎日お薦めしてくれます。
ただお薦めしてくれるだけではありません、動画も交えて正しい方法をわかりやすく教えてくれるのです。
検査結果に応じてトレーニングや運動習慣にも相性があると言うのは述べた通りですが、アプリを使えばそのまま取り組むことができてしまいます。
(3)結果にあったダイエットサプリメントもご提案! 検査結果に基づき、あなたの遺伝的体質にとって痩せやすい成分をピンポイントで摂取できるサプリをご提案します。
検査結果に基づいて推奨のサプリメントも教えてくれる
分析結果に基づき、自分の遺伝的体質にとって痩せやすい成分をピンポイントで摂取できるサプリを提案してくれます。
私はまだそこまでは試していませんが、遺伝子博士のアプリやホームページからそのまま購入することもできるようです。
健康情報を見える化して1つのアプリで一括管理
極め付けとして、上述したようなトレーニング・サプリメントとともに、体重・体脂肪率を記録して見える化するスケジューラーもアプリにはついているのです。
つまり、遺伝子博士のアプリを使えば「体質管理」「基礎代謝チェック」「トレーニング」「サプリメント」「体重・体脂肪率管理」が全て一箇所で完結することになります。
[st_af id=”3307″]検査結果やアドバイスを活かして効率の良く健康的な体に
いかがだったでしょうか。
勉強や仕事、スポーツなど、ありとあらゆる物事は「無闇に取り組むのではなく、計画や戦略を立てる」ことこそが重要です。
Youtubeの動画やジムなど手段が溢れているダイエットやトレーニングだからこそ、しっかりと自分に合った方法を分析してほしいと思います。
そして「遺伝子博士」シリーズには、肌老化遺伝子に基づく検査結果とエイジングケアアドバイスを提供してくれる肌年齢診断もあるようなので、女性の方にはこちらもお薦めです。
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私はまだ試せていないのですが、アラサーになって肌ケアが気になっているので、すぐに試してレビューしたいと思います!