あなたに最適な視力回復方法とは?あらゆる面から徹底比較!

ICL手術について知る
  • 視力を回復する方法はわかったが、どれを選べばいいかわからない。
  • 自分に最適な視力回復方法を知りたい。
  • それぞれの視力回復方法のメリット・デメリット・リスク・費用などを知りたい。

こんな疑問やお悩みに答えます。

この記事でわかること

  • 自分に最適な視力回復・視力矯正方法
  • 視力回復方法を比較するための10つの項目
  • メリット・デメリットを徹底理解するための比較表、その裏付け


この記事を書いている人:チルbot

  • 東大・海外大を卒業後、外資メーカー・外資戦略コンサル・VCにて勤務
  • ネットリサーチ、医師の友人・眼科の先生へのヒアリングを経て2020年にICL手術実施、視力は0.03から1.5へ


ICL(眼内永久コンタクトレンズ・フェイキックIOL)とは

  • 目の中にレンズを挿入してずっと裸眼で生活できるようにする最新の視力矯正方法
  • わずらわしい眼鏡やコンタクトレンズと一生おさらばすることが可能
  • 角膜を削るレーシックとは異なり、元に戻せるためリスクも低い

»参考:ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?仕組みや特徴・歴史について徹底解説


読者の皆様への前置きメッセージ

前回の記事では、視力回復方法(視力矯正・近視矯正)には6つ種類があることをお伝えさせていただきました。

私個人としては、そのうちICLが最もよい視力回復方法だと考えていますが、個々人の優先させたいことや基準によってその答えは異なるはずです。

そのため今回は、それぞれに最適な視力回復方法を選ぶための比較表を用意しました。

この記事を読めば、あなたに最適な視力回復の方法がわかります。

あなたに最適な視力回復方法

さて、さっそくあなたに最適な視力回復方法をご紹介したいのですが、少し待ってください。

効果が元に戻らないものがいい、手軽なものがいい、安全なものがいいなど、個々人が優先する項目・観点によって最適な視力回復方法は異なります。

そのため、まずは6つの視力回復方法(視力回復トレーニング・メガネ・コンタクトレンズ・ICL手術・レーシック・オルソケラトロジー)を横並びで比較するための比較項目を設定します。

また、最もよく聞く質問である「レーシックとICLのどちらがよい?」という比較のみを知りたいという方は、より詳しいものを以下の記事にまとめているためご覧ください。

視力回復方法の比較項目

無限にあるかと思われる比較項目ですが、下記の10項目に集約することができます。

  • 手軽さ:その視力回復方法を手軽に実行できるか
  • 効果の確実性:視力回復の効果を確実に得られるか
  • 効果の持続性:視力回復の効果を持続的に得られるか
  • 安全性:視力回復方法のリスク・安全かどうか
  • 可逆性:視力回復方法が眼に与える影響を元の状態に戻すことができるかどうか
  • 乱視・遠視への対応:近視だけでなく乱視や遠視にも対応しているか
  • 日々のケアの必要性:毎日眼の特別なケアが必要かどうか
  • 環境の自由度:視力回復方法によって
  • 容姿への影響の低さ:その視力回復方法が容姿に影響がでるかどうか
  • トータルコスト:トータルで必要な費用

まずはこの項目から自分がどれを優先するかを決めていただけたらと思います。

視力回復方法比較表

そして、これらの項目に従って視力回復方法を比較すると、下記の通りになります。

視力回復方法の比較表

自分が優先する項目における評価を見れば、自分に最適な視力回復方法がどれかがわかります。

それぞれの項目について、評価の理由とともに詳しく見ていきましょう。

項目① 手軽さ

  • 視力回復トレーニング:○
    • 書籍購入・アプリダウンロードなどですぐに試すことができるため○の評価です
  • 眼鏡:○
    • 視力検査・眼鏡購入ですぐに試すことができるため○の評価です
  • コンタクトレンズ:△
    • 眼科での検査が必要とされ、また挿入の手間も伴うため△の評価です
  • ICL手術:×
    • 外科的手術を伴うため×の評価です
  • レーシック:×
    • 外科的手術を伴うため×の評価です
  • オルソケラトロジー :×
    • 未だ一般的とは言えず、眼科も限られているため×の評価です

項目② 効果の確実性

  • 視力回復トレーニング:×
    • 確実に効果があるかどうかが科学的に証明されていないため×の評価です
  • 眼鏡:○
    • 確実に効果を得られるため○の評価です
  • コンタクトレンズ:○
    • 確実に効果を得られるため○の評価です
  • ICL手術:○
    • 確実に効果を得られるため○の評価です
  • レーシック:△
    • 成功確率は約9割と言われているため△の評価です
  • オルソケラトロジー :△
    • 近視や乱視などの症状や眼の状態によっては適応できないため△の評価です

項目③ 効果の持続性

  • 視力回復トレーニング:△
    • 効果があったとしても継続しなければ視力低下するため△の評価です
  • 眼鏡:△
    • 眼鏡の寿命は一般的に2年と言われているため△の評価です
  • コンタクトレンズ:△
    • 角膜細胞の減少を招き、利用可能期間に限界があるため△の評価です
    • ↑意外と知られていません・・・。コンタクト利用者はご注意ください!
  • ICL手術:○
    • 1回の手術で半永久的に効果を得られるため○の評価です
  • レーシック:△
    • 数年経過すると「近視戻り」が発生する場合もあるため、△の評価です(削った角膜が自己回復することによって手術前の状態に戻ることが原因です)
  • オルソケラトロジー :△
    • 効果の持続期間は8〜36時間程度のため、△の評価です

項目④ 安全性

  • 視力回復トレーニング:○
    • 眼自体に影響を与えるものではないため、○の評価です
  • 眼鏡:○
    • 眼に影響を与えるものではないため○の評価です
  • コンタクトレンズ:△
    • 角膜細胞の減少を招く、ドライアイや眼精疲労を招くなどのリスクがあるため△の評価です
  • ICL手術:○
    • 何かあった際も元に戻すことができ、角膜細胞の現象やドライアイなどのリスクもないため○の評価です
  • レーシック:△
    • 成功確率および角膜を削ることによる角膜の変形・混濁可能性があるため△の評価です
  • オルソケラトロジー :△
    • 夜間装着ではあるもののコンタクトレンズの同様のリスクがあるため△の評価です

項目⑤ 可逆性

 

  • 視力回復トレーニング:○
    • 眼自体に影響を与えるものではないため、○の評価です
  • 眼鏡:○
    • 眼に影響を与えるものではないため○の評価です
  • コンタクトレンズ:△
    • 角膜細胞の減少を招くため△の評価です
  • ICL手術:○
    • 眼内レンズを摘出すれば元通りにできるため○の評価です
  • レーシック:×
    • 削った角膜は再建不可能のため×の評価です
  • オルソケラトロジー :△
    • 夜間装着とはいえコンタクトレンズの同様のリスクがあるため△の評価です

項目⑥ 乱視・遠視への対応

  • 視力回復トレーニング:×
    • 乱視・遠視には対応していないため×の評価です
  • 眼鏡:○
    • 乱視・遠視対応のレンズも存在するため○の評価です
  • コンタクトレンズ:○
    • 乱視・遠視対応のレンズも存在するため○の評価です
  • ICL手術:○
    • 近視だけでなく、乱視・遠視にも対応しているため○の評価です
  • レーシック:△
    • 強度近視・乱視の場合にはそもそもレーシックが対応していないため△の評価です
  • オルソケラトロジー :×
    • 強度乱視には効果が低く、遠視には対応していないため×の評価です

項目⑦ 日々のケアからの解放度

  • 視力回復トレーニング:×
    • 毎日トレーニングを継続する必要があるため×の評価です
  • 眼鏡:×
    • 起床時・入浴時・睡眠時などの取り外し・掃除などが必要なため×の評価です
  • コンタクトレンズ:×
    • 起床時・睡眠時などの取り外し・洗浄などが必要なため×の評価です
  • ICL手術:○
    • 定期検診以外に日々の特別なケアは必要ないため○の評価です
  • レーシック:△
    • 定期検診以外に日々の特別なケアは必要ないため○の評価です
  • オルソケラトロジー :×
    • 毎晩レンズを装着して就寝し、一定の睡眠時間を確保する必要があるため×の評価です

項目⑧ 環境の自由度

  • 視力回復トレーニング:○
    • 眼に何かを装着する性質のものではないため○の評価です
  • 眼鏡:×
    • 運動時・旅行時・熱気がある場所・風呂・水場・雨天・就寝/起床時・マスク着用時など環境の自由度は低いため×の評価です
  • コンタクトレンズ:×
    • 旅行時・風呂・水場・就寝/起床時・アウトドア・マスク着用時など環境の自由度は低いため×の評価です
  • ICL手術:○
    • ボクシングなど眼に強い衝撃が加わる特殊なスポーツ以外は問題ないため○の評価です
  • レーシック:○
    • 眼に何かを装着する性質のものではないため○の評価です
  • オルソケラトロジー :△
    • 就寝時にはレンズを装着する必要があるため△の評価です

項目⑨ 容姿への影響の低さ

 

  • 視力回復トレーニング:△
    • 確実な効果が得られないと眼鏡の装着などを避けられないため△の評価です
  • 眼鏡:×
    • 眼鏡を装着することによる容姿への影響が存在するため×の評価です
  • コンタクトレンズ:△
    • コンタクト装着時は影響はないですが、眼鏡などとの併用が必要なため△の評価です
    • ↑意外と盲点です。私は眼鏡を付けるのが嫌すぎて常にコンタクトレンズを装着していた結果、慢性的な眼精疲労とドライアイに悩まされることになりました・・・。
  • ICL手術:○
    • 常時裸眼でいることができ容姿への影響は存在しないため○の評価です
  • レーシック:○
    • 常時裸眼でいることができ容姿への影響は存在しないため○の評価です
  • オルソケラトロジー :△
    • 就寝時にはレンズを装着する必要があり、効果の持続時間にも限界があるため△の評価です

項目⑩ トータルコスト

  • 視力回復トレーニング:?
    • 確実な効果が得られるかが不明であり、従って必要コストが算出不能なため、?の評価です
  • 眼鏡:○
    • 眼鏡の寿命は2年と言われているため、視力矯正継続年数 × 1/2 × 眼鏡単価数万円 がトータルコストとなります
    • ※30年で単価2万円の場合は30万円
  • コンタクトレンズ:△
    • 視力矯正継続年数 × 月額コスト × 12がトータルコストとなります
    • ※20年で月額6000円の場合は144万円
  • ICL手術:○
    • 1回の手術料金である30-50万円程度がトータルコストとなります
  • レーシック:○
    • 1回の手術料金である15-25万円程度がトータルコストとなります
  • オルソケラトロジー :×
    • 初期費用 + (視力矯正継続年数 × 月額コスト × 12)がトータルコストとなります
    • ※初期費用10万円、20年で月額1万円の場合は250万円)

※コスト比較については私も細かな試算を繰り返したので、こちらの記事で詳細に紹介しています。

まとめ

6つの視力回復方法について、10項目から比較を行いました。自分が優先する項目を明らかにした上で、最適な視力回復方法を選んでいただけたら幸いです。

そして、私が試したICL手術について詳しく知りたい方は「ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?仕組みや特徴・歴史について徹底解説」をご覧ください。

「どれがいいかわからない!」「自分の基準が載っていない!」という方は、ぜひ以下からお気軽にお問い合わせください!

また、ICLのことが少しでも気になったという方は、絶対にした方がよい最初の一手がございますので、以下の記事を読んでいただけたらと思います。

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