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費用?安全性?ICL手術の眼科やクリニックの選び方を徹底解説

こんな疑問やお悩みにチルbotが答えます。

 

   チルbotについて自己紹介

  • 東大・海外大を卒業後、外資メーカー・外資戦略コンサル・VCにて勤務、現ニート
  • ネットリサーチ、医師の友人・眼科の先生へのヒアリングを経て2020年にICL手術実施、視力は0.03から1.5へ。ICLは間違いなく20代後半での最高の投資でした!

 

   ICL(眼内永久コンタクトレンズ・フェイキックIOL)とは

  • 目の中にレンズを挿入してずっと裸眼で生活できるようにする最新の視力矯正方法
  • わずらわしい眼鏡やコンタクトレンズと一生おさらばすることが可能

»参考:ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?仕組みや特徴・歴史について徹底解説

 

   読者の皆様への前置きメッセージ

新しい視力矯正方法としてどんどん広まっているICL手術、その大事な手術をどこの眼科・クリニックで受けるかは悩ましいポイントだと思います。 今回は全国に多々あるICL手術の眼科・クリニックの選び方、その基準について徹底解説します。(※この基準に基づいた全国のおすすめ眼科はこちらからご覧ください!)

ICL手術の眼科・クリニックを選ぶ3つの基準

それでは早速結論から述べますが、ICL眼科・クリニックは「実績の多さ」「費用の安さ」「距離の近さ」の3つの基準で選ぶべきだと私は考えています。

ICL眼科・クリニックを選ぶ3つの基準

  • 実績の多さ:実績が多いほど工程も最適化されて質が上がる
  • 費用の安さ:手術内容・利用するICLレンズは同じ。さらに実績の多さと費用の安さは比例する。
  • 距離の近さ:手術後には定期的な検査が発生、近い眼科の方が便利
なぜこれらの基準で選ぶべきなのか、順番に解説したいと思います。

基準①「実績の多さ」

まず1つ目の基準は「実績の多さ」です。端的に申し上げると、実績の多さは手術の安全性に直結すると考えられます。

経験豊富な眼科・クリニックの方が安心できるというのは当然のことですが、ビジネスではこれを「オペレーショナル・エクセレンス」と呼んだりします。ある作業工程を繰り返せば繰り返すほど、その効率や精度が上がり競争優位性になるというものです。かつて一斉を風靡したトヨタの「カンバン方式」をはじめとして、日本の御家芸とも言える分野ですね。 これはICL手術に関しても同じことが言えるのではないかと思います。私は品川近視クリニックで診察・手術を受けた際、実際にこの「オペレーショナル・エクセレンス」を感じました。ライセンス制で高い専門性が必要とされるICL手術、その実績や経験が増えれば増えるほど、執刀医や眼科の経験値は上がり、個々の工程やオペレーションが最適化されて質が上がってゆくと考えられます。

基準②「費用の安さ」

続いて2つ目の基準は「費用の安さ」です。

ICL手術は眼科・クリニックによって価格差が大きく、安いところで良いのか、高いところを選ぶべきか迷う人も多いかもしれませんが、私は「絶対に費用は安いところを選んだ方が良い」という意見です。以下2つの観点から説明させてください。

手術内容・利用するICLレンズが同じだから

まず大前提として「値段が高いからといって特別なレンズや手術を行うわけではない」ということが挙げられます。

レーシックの場合は様々な治療プランや利用器具があるため費用だけでの単純比較が難しいのですが、ICLの治療方法・利用機器は限られています。手術の方法は統一されており、治療プランも2種類(通常レンズ・乱視レンズ)のみです。そして、利用するレンズも、ほぼ全てがスターサージカル社製のホールICLレンズです。 つまり手術内容・利用器具が同じであれば、費用は安いに越したことはないということになります。(手術後の休憩でソファが用意されるかベッドが用意されるかなどの違いはあるようですが、果たしてそれが価格差として理にかなっているかは個々人の価値観によるものかと思います)

実績の多さと費用の安さは比例するから

先程「実績の多さ」が重要だと述べましたが、基本的には実績が多いほど費用が安くなり、実績が少ないほど費用が高くなる比例関係が成立します。 ICL手術にかかる費用には、主に「人件費」「ICLレンズ仕入れ費」の2つが存在します。このうち「人件費」については、ICL手術を提供するために専門性が高い医師やスタッフを雇ったとしても、肝心のICL手術の施術が月に数回しかなければ全く元を取ることができないでしょう。 「ICLレンズ仕入れ費」についても同様に、施術数が読めない中で大量に仕入れると在庫リスクが発生するため、必然的に単価が上がる小ロットでの仕入れをせざるを得ないでしょう。コンビニが商品を大量に仕入れられるスケールメリットを活かし、個人商店よりも安い単価で商品を提供できるのと同じ理屈です。 こうしてICL手術の施術数が少ない眼科・クリニックは、ICL手術あたりの人件費・ICLレンズ仕入れ費どちらも高くついてしまうため、その金額を患者に支払ってもらう価格に転嫁するしか無いと考えられます。それが結果としての眼科・クリニックによって生まれる価格差の原因になっているというのが私の分析です。

こうしたICL手術の地域別の価格差やその理由については、以下の記事でより詳しく解説しているので気になる方はぜひご覧ください。

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なんと50万円もの差額が!?ICL手術の相場と価格差の理由を考察してみた

基準③「距離の近さ」

最後に3つ目の基準は「距離の近さ」です。 ICL手術では事前準備や定期的な検診が必要とされます。病院によって違いはありますが、一般的には、事前検査、術後定期検診(翌日・3日後・1週間後・1ヶ月・1年ごと)が必要とされるのです(詳しくは以下の記事に詳しくまとめているので合わせてご覧ください)。

交通の便が良い都内などに住んでいる人にとっては重要でないかもしれませんが、ICL手術の実績を持つ眼科が少ない東北地方や中国地方に住む方にとっては見逃せない観点です。これらの地域にある眼科よりは都内や関西にある実績豊富な眼科の方が費用も実績も優れてはいますが、一方で定期検診のたびに遠出する手間が発生してしまうからです。

しかし大切な目の手術をするICLにおいては実績に伴う安全性の観点は最優先であるため、都内へアクセスがよい関東圏在住の方は、都内の実績豊富な眼科を受けることをお勧めします。

3つの基準に基づいた眼科・クリニック比較

ICL手術を行う眼科・クリニックを選ぶ際は、「実績の多さ」「費用の安さ」「距離の近さ」の3つの基準で選ぶべきということを説明させていただきました。 これら3つの基準に基づいて眼科・クリニックを比較検討すれば、最適な選択ができるはずです。それぞれの基準について参考となる情報を見ていきましょう。

「実績の多さ」についての比較

まずは「実績の多さ」についての比較です。 金額や遠さによる単純比較が可能な「費用」「距離」とは異なり、「実績」についてはやや比較が難しいです。それはICL手術の実績を公開している眼科・クリニックはほとんどないからです。そうした中でも「確実に実績が優れている」と判断材料になるものが以下の3つ存在します。こちらも順番に説明させてください。

ICL手術対応眼科の実績(安全性)の判断材料

  • 判断材料①:実績数
  • 判断材料②:執刀医の知名度
  • 判断材料③:術後感染症の少なさ

判断材料①:実績数

当然ですが、「今までにICL手術を行った数(症例数)が多ければ実績がある」ということになります。

こちらの判断基準においては全国では「 品川近視クリニック 」が1番です。ファクトとして、2020年9月までになんと15,828件のICL手術を行った実績があります。そして2019年には、ICLレンズの製造社・スターサージカルから直接表彰も受けているのです。

品川近視クリニック・ICL国内最多症例数の表彰
左:品川近視クリニック東京院 院長 湯川聡・右:STAAR Japan Inc. Manager Mr. Patrick Coelen (品川近視クリニックホームページより引用)

他に症例数を公開している眼科・クリニックは「 新宿近視クリニック 」のみで、2020年6月までで2,239件となっています。

判断材料②:執刀医の知名度

執刀医が知名度があるかどうかということも、実績の1つと言えるかもしれません。

この判断基準においては「 サピアタワーアイクリニック東京 」を挙げることができるでしょう。こちらの病院で執刀責任者を務める北澤世志博先生は、3,700件以上のICL手術実積を持つICL手術の第一人者です。

日本に9名しかいないエキスパートインストラクターでもあり、きゃりーぱみゅぱみゅさんを始めとした多数の芸能人のICL手術の執刀医です。

一方で、ICL手術は認定制の治療方法であり、ICLを施術できる時点で認定レベルをクリアしていることを断らせていただきます。(認定制度は上位ランクになると指導やライセンス制度への関与が可能になるというものです、詳しくはこちらをご覧ください)

判断材料③:術後感染症の少なさ

ICL手術においては、レンズ挿入のため目に3mmほどの切れ目を入れます。その切れ目から細菌が侵入して感染症が発生するのが主なリスクです。そのため「術後感染症の少なさ」は実績(安全性)の重要な判断材料になると考えられます。

こちらについては「 先進会眼科 」が徹底した安全管理により開院以来19年間あらゆる治療において術後感染症なしという驚異的な実績を持っています。私がICL手術を検討していた際はリサーチから漏れてしまっていたのですが、当時知っていたらこちらの眼科の受診を考えていたかもしれません。ICL手術の事前検査・相談も無料で実施しているようですので、気になる方はぜひ受診すると良いかと思います。

実績が少ない・新しくICLに対応した病院をおすすめしない理由

ICLに対応している新しい眼科・クリニックはどんどん増えていますが、上述したような実績・症例が多い病院を私は絶対にお勧めします。その理由として「ICL手術の認定プロセス」が挙げられます。

ICL手術を施術するためにはライセンス取得が必要ですが、その取得過程の1つとして「ICL製品担当者および認定医インストラクターが立会いの下で同日4眼の手術を行う」というものが存在します。つまり新しくICLのライセンスを取得するためには、立ち合い有りとは言えライセンス未取得の状態での手術を経る必要があるのです。

これを知った時、患者側からすると「認定プロセスの過程で手術を受ける」のは物凄く怖いなと思ってしまいました。そのため近くの小さな眼科や新しくICLに対応したクリニックで受けるのではなく、やはり症例・実績が多い病院で受ける方が安心というのが私の意見です。(認定制度について詳しくは以下の記事をご参照ください)

関連記事
【2022年最新】ICLのエキスパートインストラクター10名とライセンス制度を解説

「費用の安さ」に関する比較

続いては「費用の安さ」についての比較です。 こちらについては全国の地域ごとのICL手術の最高値と最安値を割り出しましたので笑、以下の通りご紹介します。

東京都内のICL手術最安値・最高値

  • 東京都内:最安値と最高値の価格差は549,000円
  • 大阪・京都・神戸(関西地方):最安値と最高値の価格差は289,000円
  • 愛知・名古屋(中部地方):最安値と最高値の価格差は430,000円
  • 北海道・札幌(北海道地方):最安値と最高値の価格差は420,000円
  • 福岡・九州(九州地方):最安値と最高値の価格差は249,000円
    • 最高値:451,000円( 品川近視クリニック )、460,000円( ・ )(※ほぼ同額のためいずれも掲載しています)
    • 最高値:700,000円(安里眼科おもろまち駅前)
  • 東北地方(青森県・岩手県・宮城県(仙台市)・福島県):最安値と最高値の価格差は70,000円
    • 最安値:700,000円(岩手県・小笠原眼科クリニック)
    • 最高値:770,000円(宮城県・(医)桑友会 佐藤裕也眼科医院)
  • 中国地方(広島・岡山):最安値と最高値の価格差は230,000円
    • 最安値:540,000円(岡山県・つやま山下眼科)
    • 最高値:770,000円(岡山県・高畠西眼科)
なんと東京都内の眼科では最高値と最安値で549,000円も差が生まれているのですが、この理由などについてはこちらの記事にまとめているので気になる方はご覧ください!

そして東京都内・関西地方・中部地方・北海道・九州など主要地域においては「費用の安さ」は、 先進会眼科 品川近視クリニック 新宿近視クリニック の3つが優れていることがわかります。どの眼科も「実績」部分でも名前が挙げられており、やはり「実績の多さと費用の安さは比例する」ということが証明されているのではないでしょうか。

「距離の近さ」に関する比較

最後に「距離の近さ」についての比較ですが、こちらについては交通の便が良い東京都内の眼科・クリニックではあまり問題にならないと考えています。 事前検査、術後定期検診で訪問する手間を減らすためになるべく距離が近い眼科・クリニックが良いとは言ったものの、やはり安全性に直結する実績の多さ、そして価格の安さと比べると優先度が低い観点であることは間違い無いでしょう。例えば沖縄に住む方が東京都内の眼科・クリニックを受診するかというと考えものではありますが、私は関東県内に在住している方であれば東京都内の実績豊富な眼科・クリニックを選んで問題ないと考えています。やはり実績・価格が何より重要です。

まとめ

ICL手術の眼科やクリニックの選び方について解説させていただきました。

ICL手術に興味を持った方は、こちらから近くのおすすめ眼科やクリニックを探し、まずは適応検査の受診と眼科医の先生への相談をしてみましょう! (※ICLを検討している皆様の参考になればと思いますが、あくまで私個人のヒアリング・調査・体験を元にしたものです。繰り返しになりますが、全てを鵜呑みにするのではなく、正確な情報は必ずプロの眼科医の先生に確認するようにしてください)

無料での相談・適応検査が可能な眼科・クリニック

何度でも伝えさせて頂きますが、目は一生物の器官です。裸眼生活の快適さは言葉に尽くしがたいですが、疑問や不安をほったらかしてはいけません。しっかりと納得した上でICLを受けるようにしてほしいと考えています。

一方で、自分で調べることには限界があります。インターネットであることないことを探して時間も精神も消耗するのではなく、知識をもった先生に相談をして情報収集することが一番です。

ICL手術をするか決まっていなくても、無料で相談・検査が受けられる眼科・クリニックがあるため、まずは無料相談を活用し、疑問や不安を解決することを筆者はおすすめします。

より詳しく聞きたい・判断がつかないという方は、ご質問・ご相談、受け付けているのでお気軽にどうぞ!(品川近視クリニックの紹介割引についてもこちらからお願いします)

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